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-教育による幼年期充実を目指して-

私は人間の成長過程を下記の様に分類し、その成長期に応じた教育をすべきであると考えております。
0~2歳        乳児期
3~5歳        幼年期
小学校3年生まで    少年期前期
4~6年生まで     少年期後期

この度、文部科学省は子育て支援策の一環として、これまで乳児期に入れていた満3歳児を幼年期に編入し、教育基本法の対象児として認定し、幼年教育の充実を目指した、教育行政を高く評価しております。

3歳、4歳、5歳児の幼年期とは、その成長をすべて第三者に依存する乳児期から脱して、自分自身の意志によって、その成長の方向を発見し、喜びを意識できる精神作用(能力)の開花した記念すべき年齢であり、これを文学的教育思想から表現すれば、彼らによる幼年期人格宣言であります。
皆様もテレビ等で、ご存知かと思いますが、野生生物の親たちは、巣立ちして、やがて一人で生きていかなければならない子どもに対して、小さい時から、厳しい自然界に適応するための“能力”と“技術”を何度も繰り返し教え込み、たくましく成長していくための「力」を与えます。人間も同様に、「幼年期の教育」は、その後の人生を決定付ける“大きな意味”を持っており、十分な時間をかけて、しっかり教育していくことが重要です。
門真めぐみ幼稚園におきましても、集団で切磋琢磨できる“教育環境”の整備や教育内容の充実を図り、“健全な幼年期”の創造に向かって、一層前進していきたいと思っています。

門真めぐみ学園長 岡﨑 宣真

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